(お客様からのオリエンテーション)
ご担当者から、今回社歌を制作されることになった背景や、社歌の活用などについてのお話をお伺いしました。社歌は社内のみならず、お客様にも聴かせる社歌にしたいとのことでした。
予め、社歌に組み入れたいキーワードをご用意いただいておき、そのキーワードを伺った上で 専務様へのインタビューと社員の方へのインタビューを行いました。インタビューの際、 『元気な曲調にしてほしい』というご希望をいただきました。
インタビュー後、弊社で歌詞案を2案制作し、お打ち合わせをしました。
今回は詞先とし、歌詞案を先に制作しGOが出たので、その歌詞に合う楽曲案(ワンコーラス分)を2案、ご提案させていただきました。
※曲先は曲を先に作り、その曲に歌詞をつける。詞先はその逆の順番。
(お客様からのオリエンテーション)
ご担当者から、今回社歌を制作されることになった背景や、社歌の活用などについてのお話を お伺いしました。今回はできるだけ社員の意向を反映した社歌を制作したい、ということで、 プロジェクトタイプの制作をご提案し、すすめることになりました。
社長様から社歌の制作の意図を伺い、プロジェクトチームメンバーに説明するための資料と 進行スケジュールなどを作成し、第1回ミーティングの準備をしました。
社歌制作にあたってのプロジェクトメンバーの選定が行われました。中堅社員を中心として、 各職種からバランスよく選ばれたそうです。(プロジェクトメンバーは15名)
出来る限り、社員の意向を反映したいという考えから、第1回目のミーティングを参考にして、 プロジェクトメンバーが手分けし、全社員(500名)から『歌詞に入れたいキーワード』を収集されました。
仮歌(仮で収録したボーカル入り)の楽曲のワンコーラスを2曲制作し、予め提出させていただきました。 また同時にボーカル候補のサンプル曲も提出させていただきました。